MENU

肌のバリア機能と雑菌の繁殖

ニキビが出来やすい部分として、Tゾーンと呼ばれる皮脂の分泌が多い部分が有名です。

 

頬はTゾーンと比較すると皮脂の分泌が少ないのが特徴ですが、頬のニキビに悩まされる人は割と多く存在します。

 

 

頬のニキビが治らない原因とは、不潔な状態に晒されているのが、まず一つにあります。
寝るときにはシーツや枕に頬がよく触れます。このシーツや枕が雑菌まみれになっていると、頬にニキビの原因菌が繁殖するため危険です。

 

そのため、シーツや枕は頻繁に洗濯し、常に綺麗な状態で使う努力をしましょう。

 

デスクワークや休憩時間中に、何気なく頬杖をつくこともあるでしょうが、手には雑菌がたくさんついています。不潔な手で頬杖をつくことによって、ニキビを誘発する心配があります。頬杖をつく癖をなおすようにしてください。

 

また、頬の部分は乾燥しやすいため、それによって痒みが発生します。痒くなると無意識に手でかじってしまいがちです。
かじったところから雑菌が入り込み、ニキビを作り出してしまいます。爪の間はとても汚れている部分ですので、頬をかかないようにすること、爪は短く切ること、爪の間は石鹸を使って丁寧に洗うことなどを心がけましょう。

 

紫外線が影響を及ぼしている可能性もあります。紫外線のダメージによって、肌のバリア機能が低下してしまい、雑菌の繁殖を防げなくなります。紫外線の量が強いシーズンには、日焼け止めを塗ったり、帽子をかぶるなどして、紫外線対策を徹底しましょう。